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外壁塗装で重要なのは、下塗りです!
- 投稿日:2017年 2月27日
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
こんにちは!
ハウスメンテナンスの井藤です♪
ハウスメンテナンスの井藤です♪
今日は外壁塗装の下塗り材を紹介します!
外壁塗装で重要な下塗りは、外壁と塗料を強く密着させるための工程です。
外壁材や築年数に応じて、プライマー・シーラーなど使い分けをします。
そして、今日紹介するのは、
トタンや雨戸、水切り、などの鉄部に使用する、錆び止め塗料の
『SK マイルドボーセイ~2液エポキシ樹脂系弱溶剤形さび止め塗料~』です。
特殊変性エポキシ樹脂により鉄、アルミニウムなどの各金属や各種旧塗膜にも密着性に優れています。
また、2液型(主剤と硬化剤を混ぜ合わせてて使うもの)なので耐久性に優れ強靭な塗膜形成します。
このように下塗り材だけでも、それぞれの特徴があり、使い分けが必要になります。
外壁塗装で失敗されている方に多々お会いする事がありますが、絶対に失敗しない為に、一度、是非、外壁診断士が在籍しているハウスメンテナンスにご相談ください。
ハウスメンテナンスでは、お客様の住まいに適した材料をご提案させて頂いて、分かりやすく説明し、お客様が納得した上で、工事を進めさせて頂いております。
そしてそして、告知です!!!!!
『外装リフォーム相談会』
3月11日(土)、3月12日(日)
10:00-16:30
場所:アイプラザ一宮 第2会議室 で開催します。
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