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- 2017年5月の記事
快適なリフォーム!~工事後にすべきことー重要書類編~
- 投稿日:2017年 5月23日
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リフォームをすることによって、新築のような美しさを取り戻し、最新設備を導入することができるので、より快適な生活ができるようになります。リフォーム工事が完了したら、引き渡し手続きを行うことになります。工事の仕上がりを担当者が説明して、使い方などの説明をしてくれます。そして工事完了確認書へサインをしたら引き渡し完了です。
しかし引き渡しが終わったからといって書類などはすべて破棄せずに、保管しておくことが必要です。書類にはアフターサービスの内容の確認書類も含まれますし、リフォーム後に生活して初めて見つかる不備がある可能性があります。アフターサービス期間内であれば無料で補修を行ってもらえることが多いので、一定期間は保管しておきます。
書類の中には必ずチェックするべき重要書類があり、アフターサービスの内容の確認書類の中に、リフォームによって導入した設備機器の保証書や、リフォーム工事に関する重要事項説明書なども含まれています。工事を行った業者の連絡先やサービス内容などが記載された書類もあるので、万が一のために保管しておきます。
工事が終わったら、担当者が立ち合って完成検査を行い、重要書類を再度確認して保管することが欠かせません。
外壁塗装の真の目的!防水の必要性
- 投稿日:2017年 5月22日
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外壁塗装をすることで、黒ずんだ汚れや苔や藻などを取り除き、新築のような美しさを取り戻すことができます。しかし外壁塗装の真の目的は、美観を取り戻すだけでなく、家を湿気や汚れから守るために防水性を高めることです。外壁は雨に直接さらされている部分ですから、塗料の撥水性が損なわれてしまうと外壁に直接湿気が触れてしまいます。
外壁に雨水などが付着すると、湿気で断熱材にカビが発生することがあります。カビが発生すると外壁の表面が黒ずんだり、下地がさびてしまい膨れ上がってしまうことがあります。外壁を触るとぶよぶよとして触感になり、外壁そのものが脆くなってしまいます。
また湿気はシロアリの原因になります。シロアリは湿気があるところを好み、そこで卵を産んで大量発生してしまいます。雑食性ですから、建築資材を食べてしまい家の耐久性や強度を損ねてしまうことがあります。
劣化して外壁にひび割れが起こると、その隙間から雨水が入り込むことがあります。湿気や雨水が入り込むことによって雨漏りを起こしてしまいます。雨漏りは二次災害を生む可能性があり、建築資材を腐食させたりサビを発生させてしまいます。そうなると耐震性などにも影響が出てくるので、早めの対処が必要です。
和室から洋室にお部屋をリフォーム
- 投稿日:2017年 5月22日
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
ハウスメンテナンスの一宮ショールーム店営業の水野です♪
ハウスメンテナンス一宮本店の裏にあるアパートの施工中の現場に行き、
職人さんの仕事を拝見しました!!
ベニア板の繋ぎ目を平らにし、パテで施工しました!!
パテは二度塗りするそうです!
会社の人達だけではなく、こうした専門の職人さんからも学ぶことが沢山あります!!
明日はどんな発見があるのか楽しみです!★
そしてそして、告知です!!!!!
4月29日(土)、4月30日(日)
10:00-16:30
場所:名古屋文理大学文化フォーラム 会議室 で開催します。
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