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一宮市で外構工事、玄関アプローチと門周り敷石交換リフォームを行いました
- 投稿日:2017年 6月20日
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
一宮市にて、敷石・タイルの全交換と下地コンクリートの補修をさせていただきました。
前から門周りのタイルの剥がれを気にされていたようです。
【BEFORE】
ただ、よくある質問ですが
アプローチのタイルが1〜2枚剥がれてしまった
コンクリートにひび割れや欠けができた
そこだけ直したいという方もいると思います。
タイルの剥がれは、まずタイルが綺麗にはまるか確認し、そうでなければ下地を削って合わせましょう。
その上でホームセンターで接着剤と目地剤購入し、仕上げましょう。
ひび割れはエポキシ樹脂を注入し、水性絵の具で色を合わせると目立ちにくいです。
もちろんハウスメンテナンスでも、そういった手直しは随時受け付けております。
今回は築年もあり破損や劣化がひどいため、敷石の交換と、下地となるモルタルの土間打ちをご提案しました。
新規敷石は御影石。
和風建築では大理石よりも多く使われています。
特徴としては、風雨や摩擦に強く、結晶が散りばめられているため見た目も美しいです。
溶岩が固まったもののため、産地で色が違います。
そのためお客様と綿密に打ち合わせし、黒寄り濃い目の色で施工することに。
バーナー仕上げとニス塗りをし完成。
お客様大変気に入っていただけました!!
完工後、施主様より
「門周りが綺麗になったので、玄関アプローチの状態が余計に気になってしまう!」
というお声があり、続けて玄関アプローチも同様の施工をさせて頂ける事になりました。
ハウスメンテナンスでは、将来に繋がるご提案と工事を心がけております。
ぜひともお問い合わせくださいますよう、お待ちしております。
そしてそして、告知です!!!!!
6月24日(土)、6月25日(日)
10:00-16:30
場所:名古屋文理大学文化フォーラム 会議室 で開催します。
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一宮市島村で経年劣化による屋根重ね葺き、玄関ポーチ新設工事をしました。
- 投稿日:2017年 6月20日
- テーマ:
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
ハウスメンテナンスの川野です。
今回は一宮市島村で行った屋根重ね葺き工事、玄関ポーチ新設工事を施工させていただきました。
チラシを見てお問い合わせを頂き、無料診断のご依頼を頂きました。
結果、屋根のトタン部にサビが見うけられ、玄関ポーチの柱も腐食してました。
さらに陽が当たらない場所は水はけも悪く、コケが生えていました。
クラック(外壁面にできるひび割れ、割れ目、裂け目)ができ、そこから浸水し劣化したものと思われます。
今回は施主様が交換したいとのことでしたので一番ベストな提案をさせていただきました。
玄関ポーチは解体し、木組からしっかり作成し屋根材を葺いています。
屋根重ね葺き工事は塗装工事と比べると工期が短くなる場合もあります。
ただ、近隣の方に埃が飛んだり、音もかなり響きますのでかなり近隣の方々には配慮が必要と思われます。
玄関ポーチに関しては、壁の繋ぎ目もしっかりコーキングで補修し、
雨の吹き込みも最小限に抑える施工をしています。
無料診断も行なっていますので、いつでもご相談ください。
そしてそして、告知です!!!!!
6月24日(土)、6月25日(日)
10:00-16:30
場所:名古屋文理大学文化フォーラム 会議室 で開催します。
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屋根・外壁塗装を行う3つの理由 その2
- 投稿日:2017年 6月19日
- テーマ:
新築住宅を購入したり建ててある程度の年月が経過するとあちこち故障し始めたり機能が低下してくる箇所が出始めます。故障した場合には修理が必要になりますし機能の低下も何らかの対処が必要です。機能が低下する物の中に屋根や外壁の防水性能の低下があります。
防水機能が低下すると雨漏りの原因や室内のカビや湿気の原因になります。長い年月、雨や日差しによって徐々に色あせや塗料が剥がれていく事で防水性が失われ、屋根材や外壁材が水分を含むようになったり板金屋根の場合には錆びの原因になり、酷い場合割れや穴が開いてしまいます。割れてしまったり穴の開いてしまった屋根材は差し替えしたり、修理が必要になります。
こういった雨漏りから家を守るには防水性能の回復をする必要があります。防水機能の回復をするには外壁塗装や屋根塗装するのがお勧めで、塗装する事で色あせていた外壁が綺麗な色によみがえるだけでなく色を変える事で全く違った見た目にすることも出来ます。
また塗り変える事で家の強度が上がるので耐久年数も上がります。色あせてきたなと思ったら業者に点検を依頼し、早期に塗り替え工事をする事で雨漏りする事がなく、家の強度をそのまま維持し続けていくことが出来ます。