屋根・外壁塗装を行う3つの理由 その2

  • 投稿日:2017年 6月19日
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新築住宅を購入したり建ててある程度の年月が経過するとあちこち故障し始めたり機能が低下してくる箇所が出始めます。故障した場合には修理が必要になりますし機能の低下も何らかの対処が必要です。機能が低下する物の中に屋根や外壁の防水性能の低下があります。

防水機能が低下すると雨漏りの原因や室内のカビや湿気の原因になります。長い年月、雨や日差しによって徐々に色あせや塗料が剥がれていく事で防水性が失われ、屋根材や外壁材が水分を含むようになったり板金屋根の場合には錆びの原因になり、酷い場合割れや穴が開いてしまいます。割れてしまったり穴の開いてしまった屋根材は差し替えしたり、修理が必要になります。

こういった雨漏りから家を守るには防水性能の回復をする必要があります。防水機能の回復をするには外壁塗装や屋根塗装するのがお勧めで、塗装する事で色あせていた外壁が綺麗な色によみがえるだけでなく色を変える事で全く違った見た目にすることも出来ます。

また塗り変える事で家の強度が上がるので耐久年数も上がります。色あせてきたなと思ったら業者に点検を依頼し、早期に塗り替え工事をする事で雨漏りする事がなく、家の強度をそのまま維持し続けていくことが出来ます。


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