浴室リフォームを考えるべきポイント

  • 投稿日:2017年 7月20日
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家の中でリフォームを考えたほうがいい部分は、今の状況に応じて判断をしていくようにしなくてはなりません。リフォームの必要がある部分から優先的に工事をする必要がありますので、今の状況がどうなっているかを把握し、判断材料にしていく事です。

浴室リフォームを考える時のポイントは、水が流れにくい、カビが取れない、カビなどの臭いがひどい時などがあります。これらの症状が出ているとなれば、入浴中に不快な思いをすることになりますので、リラックスすることが出来ません。本来浴室というのは、体をきれいにする場所だというのに、カビだらけの浴室で体を洗っても気持ちが悪いだけですので、リフォームを考える判断基準にしておいた方がいいでしょう。

浴室リフォームをする際には、カビが生えにくい工夫をしていく事です。カビが生えにくくするために換気の良い状況にしておかなくてはなりませんので、換気システムや窓の位置なども合わせて相談をすることで、改善させていくことが出来ます。リフォームをしてもまた同じことになってもいけませんので気をつけましょう。



外壁塗装を検討すべきポイント

  • 投稿日:2017年 7月19日
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外壁は家の一番外側部分の壁であり、外壁は自然の猛威を常に受けている部分です。自然の猛威とは強烈な太陽の紫外線や熱、雨や風などで、外壁の劣化は家の寿命にも影響を及ぼす事からも定期的な外壁塗装が必要になります。外壁塗装を行うタイミングの目安としては10年と言われていますが、住宅のある環境などに応じて劣化の速度は変わります。

外壁にひび割れがある場合、雨水が建物内部に侵入する恐れがあるため、早急に外壁塗装を行う事が大切ですし、塗装が剥がれている場合には雨水を弾き飛ばすための性能が損なわれており、外壁に降り注いだ雨は建物内部に入りこむ、雨漏りや湿気によるカビの発生などのリスクにも繋がります。

尚、外壁等に藻や苔などができている場合には見た目にもよろしくありませんので高圧洗浄を施してクリーニングを行い、外壁の劣化が生じている場合には下地調整をしっかりと行った上で3~4回の塗料の重ね塗りを行う、藻や苔などが繁殖しない塗料を使って塗装を行えば、外壁の美観を損ねない、外壁の耐久性を新築時の状態に戻す事が出来ます。



外壁塗装するべき場所

  • 投稿日:2017年 7月18日
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一戸建て住宅などを綺麗に長持ちさせるためには、定期的なメンテナンス工事が重要であることは、多くの方がご存知のことではないでしょうか。定期的なメンテナンス工事とは、主に塗装工事のことを指すことが一般的ですが、塗装する場所は屋根や外壁だけではなく、実に細かくいろいろな場所があるのです。

もちろん、面積的に広く、塗料の圧倒的な量を使うのは、屋根面や外壁といった場所です。しかし、住宅の外側には、そのほかの付帯部として、雨樋や水切りなどといった、普段はあまり気に留めないような部分もあります。また、少し前の住宅であれば、付帯部として雨戸を設置している家もあるでしょう。住宅を長持ちさせるための塗装工事は、それらの付帯部もすべて含めておこなう必要があるといっても大袈裟なことではありません。

なお、せっかく住宅を美しくメンテナンスするのですから、一緒に外構にも塗装を施すと、さらにマイホーム全体が新品のような輝きとなります。外構として、コンクリートや鉄で作った塀なども、住宅と同じように年月が経過すると劣化しますので、塗装してはいかがでしょうか。



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