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- 2017年7月の記事
キッチンの寸法方法
- 投稿日：2017年 7月11日
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マイホームでキッチンのリフォームを考える場合、今までとは違ったものにしたいなど、自分にたくさんの希望があると、いろいろ迷ってしまうことでしょう。もちろん、今までと全く同じ寸法がちょうど良かったり、同じレイアウトにしたいというのであれば、あとは色や材質などを選ぶだけですから簡単です。しかし、多くの場合、せっかく新しくするのだから、こんな設備が欲しいとか、おしゃれな感じにしたいとか、さまざまな思いが湧き出てくるものです。
ところで、キッチンは、家事の中でも調理という長い時間を過ごす場所だけに、キッチンを一番使う方の希望を優先してリフォームすることがベストでしょう。そこで、最初に考えたいのが、流しや調理器具の高さ、広さや形に合わせたキッチンのタイプなどです。
さて、使いやすいワークトップの高さは、身長を２で割って、５ｃｍ足したサイズだといわれています。そこで、身長に合わせて寸法をはかるとともに、間取りに合わせた寸法でキッチンのタイプを選び、最後にウォールキャビネットの高さなど、各パーツに合わせた寸法をはかりましょう。
お掃除も楽々！高機能なオススメキッチン！G-styleⅡ
- 投稿日：2017年 7月11日
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
事務員の伊藤です！
本日は、西島町にあるハウスメンテナンスショールームに来ております（＾－＾）
その中に展示してある、一押しの商品をご紹介します♪
こちらです！！！
システムキッチン G-styleⅡです！
こちらは、トクラスとのオリジナル商品になります（*^_^*）
１番の特徴は、カウンターもシンクも人造大理石です！
トクラスは、国内唯一の人造大理石自社生産メーカーなので、
全ての標準仕様が人造大理石なんですヽ(^o^)丿
耐熱も３５０℃（他社メーカーは２００℃）なので、熱したフライパンを
そのまま置いても大丈夫♪
※長く美しくカウンターを使うには、鍋敷の使用をオススメしています。
耐重量も１５０㎏！！！（他社メーカーは１５㎏～５０㎏）
誤ってフライパンや缶詰を落としてしまっても大丈夫♪
万が一、傷がついてしまっても、細かい擦り傷ならナイロンタワシで
浅い傷ならサンドペーパーでこすれば修復可能です(*^^)
さらに、長年の使用後も表面研磨でリニューアル出来ます♪
よごれにつよい
キズにつよい
衝撃につよい
熱につよい
が特徴です♪
シンクも丸みのある形とスクエア型と２種類あります。
ショールームに展示してあるのは、スクエアタイプです♪
隙間や段差がないので、お手入れが簡単です！
シンクカラーは８種類からお選び頂けます♪
シンクに色があるなんてとっても可愛いですよね（*^_^*）
もちろん扉の色もお選び頂けますよ（＾－＾）
カウンターの高さやウォールの高さも選べますので、奥様の身長に合わせれます（*^_^*）
さらに、引出しはブルモーションレール採用で、スピードを徐々にゆるめて優しく閉まります。
バタン！とならないので忙しい奥様にも使いやすいですね！
こちらの展示品は、I型２５５０ｍｍでレンジフードのみオプションのサイクロンフードになっていて、
お値段２４．１万円！！！！
レンジフードも標準仕様にするともう少しお安く出来ますヽ(^o^)丿
魅力的なオプションも沢山ありますよーーー（*^_^*）
そして、こちらの商品の魅力的なのが、、、
間口と奥行き違いでも同プライスです！！
どの大きさにしてもお値段かわりませんヽ(^o^)丿
オススメポイントがありすぎて書ききれませんので、実際に、来て、見て、触って、体感してください♪
是非、ショールームに遊びに来てくださいね（*^_^*）
お客様にも人気なG-styleⅡ！！施工事例もご覧くださいね（＾－＾）
G-styleⅡの施工事例はこちら①
G-styleⅡの施工事例はこちら②
そしてそして、告知です！！！！！
7月15日(土)、7月16日(日)
１０：００－１６：３０
場所：アイプラザ一宮 第４会議室 で開催します。
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キッチンリフォームで起こった失敗例
- 投稿日：2017年 7月10日
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キッチンは日々使う場所であり、古くなってリフォームしたり中古物件を購入しリフォームして使いやすくしようと考える人が多いです。その際にどのようなデザインにするか悩むのは当然のことですが、対面キッチンにしたいという人も珍しくはありません。
おしゃれで家族の顔を見ながら調理することができるというメリットがありますが、対面キッチンにすると狭くて使いづらかったというケースもあります。リフォーム以前より雰囲気が暗くなってしまったり、予算削減した影響で安っぽく見える事例も少なくはありません。
キッチンをリフォームで対面キッチンにする場合には、日当たりや部屋のサイズをしっかりと考えイメージをしっかりと膨らませて相談してから決めるようにしましょう。予算範囲内で理想の対面キッチンにすることができるかどうかもしっかりと確認しておく必要があります。予算の削減をしすぎると、できることも少なくなってしまうので予算削減にばかり力を入れるのではなく、使いやすくて明るい雰囲気になる対面キッチンにすることができるのかよく考える必要があります。
