LIXILのトイレ、リフォレの見学に来ませんか?

  • 投稿日:2017年 8月19日
  • テーマ:

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。





こんにちは、一宮ショールーム店事務員の石井です(^-^)
一宮ショールーム店の展示品紹介も第9回となりました!
前回、前々回に引き続き、ショールームに展示してあるトイレについてご紹介していきたいと思います!




今回ご紹介するのは、
「LIXIL リフォレ」です!!

LIXIL リフォレ




リフォレってタンクレス?
写真を見る限り、タンクレスのトイレの後ろに収納がついているように見えますね...
しかしこのリフォレ、タンクレスじゃないんです!!

後ろのキャビネットの真ん中にタンクが隠れています。
また、給水管や露出しているタンクまわり、
床に置きがちなお掃除道具などをキャビネット内にまとめて隠しちゃうことで
タンクレスのようなすっきりした形で、お掃除しやすいようになっています。

リフォレのキャビネット内部



リフォレは、前々回紹介したアメージュZと同じくLIXILの商品となります。
LIXILの水まわり商品の強みと言えば...
そう、アクアセラミックです!!

アメージュZと同じく便器は陶器製で、アクアセラミックが採用されています。

アクアセラミックは、
トイレの汚れが水の力でツルンッと落ちる
なかなか落ちない便器についた汚物汚れが、トイレを洗浄するだけでツルンッと落ちる

リング状の黒ずみ、いわゆるおさぼりリングや、便器のくすみがつきにくい
リング状の黒ずみや便器のくすみの原因となる水アカがごびりつかない

新品時のツルツルが100年続く
簡単お掃除で新品のツルツルが100年続く

という特徴を持っています。

リフォレのアクアセラミックの便器




ところで、便器と便座の間のお掃除ってどうやってしていますか?

便器と便座の間ってお掃除しにくいですよね...
でも、リフォレは違うんです!

リフォレには、手動のお掃除リフトアップという機能で、
便座が真上に上がるので、便器と便座の間もラクラクお掃除出来ます!

リフォレのお掃除リフトアップ機能




このリフォレ、超節水トイレですので
普段通りに使うだけで従来品より年間約13,800円もお得になります。
(家族構成:男性2人、女性2人の場合)

また、勢いのよい水流でグルッと強力に流すパワーストリーム洗浄
少ない水でもシッカリ洗浄でき、超節水トイレでも安心!


そして、手洗いですが、
キャビネットのコーナーに設置したことで容易に近づくことができます。
また、キャビネットの高さは手洗いしやすい高さになっています。
もちろん、手洗い部分にもアクアセラミックが採用されています。

リフォレの手洗い部分





キャビネットがあり、トイレ空間をおしゃれにしてくれるリフォレ。

しかし!!
一つ注意してほしい点があります。



それは、リフォーム前の現在のトイレ空間の床がタイル張りの場合
タイルの凹凸でこの商品が適しません...

タイル張りの場合でどうしてもつけたい!!という場合は、
床をタイルからクッションフロアに貼り替えることが必要になります。

たしかに、キャビネットがタイルの凹凸でガタガタしちゃいますもんね...
この点は気をつけて下さいね。




キャビネットの形は、

I型の標準開口タイプ、ワイド開口タイプ
L型の標準開口タイプ、ワイド開口タイプ

の4種類あります。
展示品はI型の標準開口タイプを採用しています。


キャビネットのカラーバリエーションは、

スタンダードのホワイト、クリアベール、クリエダーク、クリエラスク、クリエモカ
エグゼクションのスノーホワイト、カームレッド

の7色展開になります。
展示品はエグゼクションのカームレッドを採用しています。







トイレは前々回、前回、今回のものを含めて、5種類展示・使用してあります。
紹介がまだまだの展示品は追ってご紹介していきたいと思います!!
楽しみにしていてくださいね。




トイレリフォームをお考えの方、一宮ショールームへ一度実物を見にいらっしゃいませんか?
お待ちしております!







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そしてそして、告知です!!!!!

『外装リフォーム相談会』



8月26日(土)、8月27日(日)
10:00-16:30
場所:名古屋文理大学文化フォーラム 会議室 で開催します。

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外壁塗装をDIYで行うのは、おすすめできません!その2

  • 投稿日:2017年 8月19日
  • テーマ:

前回に引き続き、今回も、DIYで外壁塗装を行うことを、おすすめできない理由についてお話しします!

・結局、DIYも費用がかかる

これは、前回の記事で紹介したことにも関連してきます。
DIYで塗装を行う際の塗料は、耐久性が悪いため、本来よりも短いスパンで、塗装をやり直す必要があります。
また、数か月の日数がかかることが多いため、途中で断念して、業者に依頼するケースも多いです。
塗料を途中まで塗った状態で、業者に頼むと、塗料を剥がす工程が増えてしまうため、追加で料金がかかることもあります。
その結果、「結局、DIYの方が、お金がかかった」ということが起きてしまいます。

・危険すぎる

塗装を行う際は、建物の周りに足場を組む必要がありますが、足場のレンタルは高額であるため、はしご等を代用するのが一般的です。
しかし、塗料はかなり重量があり、塗料を持ちながらハシゴを上るというのは、意外と危険です。
塗装業者の工事中の死亡事故の内、実に7割が転落事故であることから、初心者が塗装工事を行うことが、いかに危険なのかを伺い知ることができます。

いかがでしたか?
今回は、外壁塗装をDIYで行うことが、おすすめできない理由についてお話ししました。
DIYを考えている方は、是非とも慎重に判断することをおすすめします!



外壁塗装をDIYで行うのは、おすすめできません!その1

  • 投稿日:2017年 8月18日
  • テーマ:

「そろそろ外壁を塗装し直した方が良いかな?」
「もしかして、塗装ってDIYでできるのかな?」

そんなことを考えていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、外壁塗装をDIYで行うことは、おすすめできません!
今回は、その理由についてお話しします!

・塗装がすぐに劣化する

塗装をDIYで行う際は、ホームセンター等で塗料を購入して、使用することになると思います。
しかし、ホームセンターの塗料は、初心者向けに作られています。
そのため、取り扱いが容易である一方で、耐久性が悪いというデメリットがあります。
その結果、塗装を頻繁にやり直すことになってしまいます。

・意外と時間がかかる

業者に外壁の塗装を依頼する場合、足場を組んだり、養生をおこなったりという作業を含めて、1週間から2週間の時間がかかります。
これをDIYで行うとなると、土日で作業する場合、2か月から3か月の時間がかかってしまいます。
そのため、結局途中で面倒になって、業者に頼むということがよく起きます。


今回は、外壁塗装をDIYで行うことを、おすすめできない理由についてお話ししました。
次回も引き続き、おすすめできない理由をご紹介していきます!



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