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- 2017年9月の記事
各務原市で雨漏れによる屋根の葺き替え工事をします
- 投稿日:2017年 9月30日
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
今回は築40年程の和瓦の屋根です。
昔の和瓦をめくると土が出ることが多いのですが、これは葺き土と呼ばれます。
土の下地に杉皮がありますが、今ではアスファルトルーフィング(防水シート)を敷きます。
その為、葺き土・桟木・瓦を全て撤去するので大量のゴミが出ます。
ご近所の方々に迷惑がないように、養生しながら作業させていただきます。
一階部分の葺き替え工事は、ベランダが邪魔することがあります。
状況によってはベランダ全体を解体しますが、
今回はベランダデッキ材のみ外して作業します。
デッキ材も劣化して割れる可能性があるので、注意して外しました。
ここで、予想外の出来事が発生しました。
通常、壁際に固定する柱が雨押え板金に固定してあるのです。
ベランダ全体を解体しなければ雨押さえが触れません。
これが普通です。
お客様へ事情を説明し、ご相談させていただいた結果、
今回はベランダ解体せずに雨押え板金以外を施工することになりました。
職人5人がかりで1日目の作業が終了しました。
次回は屋根を葺いていきます。
予め現地調査して準備しても、施工中に予期せぬトラブルがあります。
私たちは不測事態に備えてますが、発生時はお客様も分かり易くする為に、
その場で写真や動画にてご説明させていただいております。
安心してお任せ下さい。
そしてそして、告知です!!!!!
9月30日(土)、10月1日(日)
10:00-16:30
場所:一宮スポーツ文化センター 第6会議室 で開催します。
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外壁塗装でよくある近隣住民とのトラブル 後編
- 投稿日:2017年 9月29日
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前回の記事では、外壁塗装におけるよくある近隣トラブルとして、騒音にトラブルがあるとお伝えしました。
騒音トラブルは、外壁塗装において最も起こりうるトラブルなので計画の段階から業者としっかり話し合ってできるだけ起きないようにするために注意が必要であると理解していただけたと思います。
前回に引き続き、外壁塗装工事でよくある近隣住民とのトラブルについてお話ししようと思います。
・塗料の付着によるトラブル
業者も注意していますが、塗料が隣の家についてしまうということは、外壁塗装の中で絶対ありえないとは言い切れません。
外壁だけに付着するとも限らず、工事をしている以上、外にある車や洗濯物にも付着する可能性は否定できません。
ですので、工事中は車を別の場所に移動してもらうか、シートをかぶせて車に塗料が付着しないようにしましょう。もし何かあっても業者の入っている損害保険で対応してくれますが、そうなった場合も面倒になりますよね。
事前に挨拶回りをするように前回お伝えしましたが、その際に塗料の付着の可能性についてもしっかり伝え、対処するようにしましょう。
いかがでしたか。
2回にわたって外壁塗装でよくある近隣住民とのトラブルについてお話してきました。ぜひ参考にしてくださいね。
屋根のリフォームにお勧めな街の屋根やさんのご紹介
- 投稿日:2017年 9月29日
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本日は、屋根工事専門店の中でもお勧めな屋根工事専門業者をご紹介いたします。
ハウスメンテナンスがお薦めするのは「街の屋根やさん」!
みなさまは、「街の屋根やさん」をご存知でしょうか?
「街の屋根やさん」はその名前の通り、地域密着、日本全国に対応している屋根リフォーム専門店です。「街の屋根やさん」は屋根工事をリーズナブルに提供し、安心安全の屋根工事をモットーに「お客様にとって一番」を思い日々営業されています。
何か皆様の屋根で心配・お困り事があれば街の屋根やさんのホームページを一度訪ねてみてはいかがでしょうか。