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一宮市A様邸にて屋根の定期点検を行いました。
- 投稿日:2017年 10月22日
- テーマ:
今回は一宮市 A様邸にて工事後の定期点検を行いました。
一年前に地瓦ハナ先止めの工事をしており、今回はその後の定期点検です。
ハウスメンテナンスは名前の通り、定期点検によるアフターケアに力を入れています。
早速屋根裏部屋から見せていただきました。
もちろん去年は雨漏れは見受けられませんでしたが、登ってみると異変が。ライトが要らないほどに明るすぎます。
光の出所を探すと、棟違い部分の雨押え板金が、ほとんど外れてグラグラになっていました。
ハウスメンテナンスでは、明らかな自然災害での被害が点検時に見受けられた場合、まずご加入中の火災保険の適用をお勧めしております。
今回は最近台風が来たばかりなので、恐らくその強風で外れてしまったと推測し、また前回工事時に見られなかった破損や変形が他にもあり、保険屋さんを呼ぶ事になりました。
代理店の方がすぐに来てくれ、その日に受付も完了。
ハウスメンテナンスでほとんどの書類を用意し、保険屋さんから派遣された鑑定人の方にも直接説明し、結果無事A様の申し立ては認められ、追い金無く被害の箇所は修理できる運びになりました。
ハウスメンテナンスでは、定期点検に力を入れています。
永久に保つ工事はありません。どんな素材も時間と共に劣化しますし、施工した別の場所に問題が出てくることもあります。
ですので、経過確認や大きな自然災害の後の点検が大事になるのです。
ハウスメンテナンスでは、見積もり依頼、診断。いつでも行っております。
お客様のお困りごと、全力で向き合っていきますのでお気軽にお問い合わせください。
そしてそして、告知です!!!!!
10月28日(土)、10月29日(日)
10:00-16:30
場所:名古屋文理大学文化フォーラム 会議室 で開催します。
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名古屋市で、角波板金工事を行いました。
- 投稿日:2017年 10月22日
- テーマ:
名古屋市西区で角波板金工事(かくなみばんきんこうじ)を行いました。
今回、お客様から外の勝手通路をキレイに直したいとご依頼がありお伺いしてきました。
お伺いしたところ、昔大工さんに頼んで、お手製で作ってもらった波板と木で出来た簡易な壁で通路が作ってありました。
雨風の影響や、経年劣化により波板(なみいた)は割れ破損し一部無くなってしまっているものがあり、木部は腐り木自体がスカスカになってしまっている状況でした。
部分的にご主人さんが補強をしたり、波板を上から被せて隠したりと応急処置をされた感じでした。
この様な状態を改善したい。地震で崩れてしまったり、強風で飛んでしまったらご近所に迷惑がかかってしまう。お隣に新築が立つ予定もあるので、丈夫なもので、勝手通路が外から見えない様にして美観も家にあった感じに仕上げたい。
と言う希望でした。
そこで、ガルバニウム鋼板の角波を施工することをお勧めしました。
少しガルバニウム鋼板(こうはん)の板金について説明します。
「ガルバニウム鋼板」って聞いたことあるけど
なに?って方から質問が良くあります。
その物自体はアルミニウム、亜鉛からのメッキ層でできている合金メッキ合板のことを総称した素材になります。
どんな特徴があるの?
耐久性、耐食性、耐火性に優れ
サビにも強く
トタンよりも断然に長持ちします!
そして、加工もしやすい万能な金属です!
その加工したラインもキレイで、美観も抜群に良いです。
そして、施工は形に合わせ加工した物を重ねビスで固定する。と、簡単です。
それでは今回の現場で施工をしていきます。
まず、割れた波板や腐った木部の撤去をし
新しく下地になる木工事をしていきます。
そして、高さを合わせて加工した角波を貼り付けていきます。
その後、屋根とのつなぎ目から水が入らない様、板金を加工し笠木を作り設置し完了になります。
弊社では、今回ご提案させて頂いた角波板金以外にも、外壁サイディングなどの板金工事も承っております。
また、今回のケースでは自然災害の被害による破損もあり同時に火災保険を使った工事となり、お客様のご負担もかなり少なく済みました。
私達ハウスメンテナンスは現状、予算、お客様のお住いの未来の計画に合わせしっかり相談し、ご提案させて頂きます。
同じ様な症状等でお悩みの方は是非一度お電話下さい。リフォームのプロが相談に乗ります。お問い合わせはこちら→0120-979-994
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各務原市K様宅にて、雨樋工事の為仮設した足場の解体作業を行いました。
- 投稿日:2017年 10月22日
- テーマ:
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
今回もまず作業に入る前に挨拶をさせて頂きました。
足場解体時、トラックを止めての作業になりますが、
K様宅の周りの道は車一台しか通れる幅しかなく止めれなかったため、
仮設時同様、K様宅の駐車場に止めさせて頂く事になりました。
駐車場に駐車する前に、マスまたはマンホールが足場を積んだトラックの重さで割れないようコンパネなどで養生をします。
足場を積んだトラックは何トンと言う重さなので、鉄のマンホールでも壊しちゃう事もあるので、
トラックを駐車場に駐車する際は気をつけましょう。
解体に入る前に足場材を置くスペースを決め、足場材でお客様の地面を傷つけないよう、
しっかりと資材置き場を決めメッシュシートなどで養生をしていきます。安全第一で解体作業にはいります。
職人1人1人が呼びかけをし合って、安全第一で作業し無事、解体作業を終える事ができました!
ハウスメンテナンスでは、常に日頃から安全を第一で、作業に取り組んでおります!
今回ご紹介した工事以外にも、
何かお困りのことがありましたらハウスメンテナンスまでお気軽にお問い合わせ下さい!
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