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外壁塗装体験にて外壁工事が家族の一生の思い出になりました。
- 投稿日:2019年 3月30日
- テーマ:
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
今回は以前から外壁塗装工事をさせていただいている春日井市惣中町I様宅での外壁塗装体験の様子をお伝えします。
弊社では以前より外壁塗装工事を依頼されたお客様に(特に小さなお子様がいる家)外壁の塗装体験をご案内させていただいています。仕上げ前の外壁材に施主様が思うままに塗装をしてもらいます。絵を描いたり、字を書いたり皆様の好きなように塗装してもらいます。
最後に職人さんがしっかり仕上げますので、ご心配なく。
自分の家の外壁を自分で塗る機会はまずないと思います。
ですので、塗装体験をされたお客様は
「最高の思い出になりました。」
と言ってくださいます。
今回もお子様を中心にかなり盛り上がりました。後半はご主人様や奥様も子供たちに負けじと一生懸命塗装されていました。
塗装体験をやる度にこう思います。
お家の工事が少しでも住んでる方達の良い思い出になれば。と。
今回もI様一家にとって最高の思い出になってよかったと思います。息子さんの夢は大工さん。娘さんの夢はデザイナーだそうです。今回の塗装体験を通して更に夢に向かってもらえたらこんな幸せな事はありません。
もし、皆様も株式会社ハウスメンテナンスで外壁塗装を依頼される際には、是非、塗装体験を希望してください。きっと皆様が思っている以上に大切な想い出になると思います。
また外壁工事や屋根工事、お家の事なら全て承っておりますので、気軽にお電話下さい。見積もりは全て無料で行なっております。
次回はこのI様宅の外壁塗装工事の仕上げについてお伝えさせていただきたいと思います。
そしてそして、告知です!!!!!
『 ア ピ タ de 住 ま い 相 談 』
<アピタ木曽川店>
〒493-0001
一宮市木曽川町黒田八ノ通り51−4 アピタ木曽川店1階
TEL:0586-82-3487
FAX:0586-82-3488
<アピタ稲沢東店>
〒492-8092
稲沢市下津穂所1丁目1-1 暮らしカフェ店内
TEL:0587-33-1011
FAX:0587-33-1012
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大垣市で黒ずんだ漆喰の塗り直し工事を行いました。
- 投稿日:2019年 3月30日
- テーマ:
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一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
今回は大垣市で施工した漆喰工事の様子を紹介します。
前回、このお家の瓦棒屋根の塗装工事の様子を紹介しました。
こちらは、写真で確認できるように漆喰が黒ずんでいます。
この状態だと後々漆喰がボロボロになってしまい、最後には剥がれ落ちてしまいます。
漆喰は、外からの水分を屋根の中に通さず、屋根の中に入った水分を吸着させて吐き出す効果があります。
ですので、漆喰が機能していないと、雨漏りの原因となったりすることがあるので良くありません。また、美観も損ねることになります。
なので、今回は漆喰の入れ直しを行いました。
こちらは古い漆喰を全部綺麗に剥がすことから始めます。
古い漆喰を取らずに新しい漆喰を塗ってしまうと、古い漆喰が剥がれ落ちてしまうと同時に、新しい漆喰の剥がれが生じることがあるので取っていきます。
全て剥がし終えたら新しい漆喰を入れていきます。
漆喰は、入れる際に力加減を間違えるとくっつきません。また、入れる量も少なければすぐに悪くなってしまいますし、多ければ屋根の中に雨水が入ってしまいます。
ですので、漆喰を入れるのは熟練の技術が必要になります。
今回の施工は以上になります。
漆喰は、普段屋根の上を見ることが少ないため、剥がれ落ちてきて初めて気付くという事が多いと思います。
しかし、漆喰が剥がれ落ちてしまう状態は漆喰が機能しなくなってからかなりの年数が経った状態なので、もっと早く気付かなくてはいけません。
いつもお世話になっている職人さんに、1年に1度は定期点検をしてもらうようにしましょう。
そしてそして、告知です!!!!!
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大垣市で錆びてしまった瓦棒の屋根の塗装工事を行いました。
- 投稿日:2019年 3月30日
- テーマ:
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
今回は大垣市にお伺いしました。
このお宅では、経年劣化により、瓦棒の屋根の塗膜が剥がれ、サビが目立っていました。
金属は雨水や日光などによる劣化はあまり無いのですが、サビを放置してしまうと穴が空いてしまうこともあり、雨漏れの原因にもなってしまいます。ですので、定期的にお手入れをし、サビを落としたり、サビの発生を防ぐなどの対策をしなくてはいけません。
今回はこのお宅の塗装工事の様子を紹介します。
最初に、ケレン(硬いたわしなどで磨く事によって、表面に付着している物を剥がしたり、落としたりする作業)で古い塗膜や汚れを落としていきます。
磨いていくことで、塗料を表面に付着しやすい状態になりました。
次に、養生をして塗料が施工場所以外のところにつかないようにします。
今回は、雨樋が屋根の中心を走っていたため、ここに養生をします。
この後にサビ止めを塗っていきます。
サビ止めはサビの発生抑える効果があり、金属材への塗装の際には、塗り残しがないようにします。
塗装が終わったら乾くのを待ってから1度目の塗装をしていきます。
最後にもう一度塗装をして完成です。
3回塗装が必要になるのは、塗膜を厚くすることにより塗膜の持ちを良くするためです。
今回の瓦棒の塗装工事は以上です。
しかし、このお宅の屋根は和瓦が使用されている箇所もあり、和瓦屋根も補修が必要な状態でした。
次回はこの和瓦屋根の工事の様子を紹介しますのでよろしくお願いします。
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