春日井市にて手作業にて草刈り作業を行いました。

  • 投稿日:2017年 10月27日
  • テーマ:

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。


こんにちは!工事部のさくちゃんです('ω')ノ

普段は外壁塗装や漆喰作業を行っていますが、今回のお宅は畑の中に草が沢山生えていて、
機械で草を刈り取ることができない為、手作業で草刈り作業を行いました。

ぼうぼうに生えてしまった雑草を刈りとるのは意外と重労働で大変な作業です( ゚Д゚)
適切な道具を選んで作業を行えば、短時間で終わらせる事ができ効率もよくなります。
今回は手作業ですので、カマと熊手と小さいスコップで草を刈ったり抜いたりしていきます。

草刈り前の写真です↓

kusakari

草刈り

草刈り

草刈り

草刈り中に下草付近には蛇や虫がいることがあり、刺されたり、噛まれたり、草などでかぶれたり
することもあるので、長袖の服にゴム手袋、長靴などを着けると安全に作業ができます。

また草刈り機を使う時は、飛散する草や小石を防ぐために、前掛けつきの作業着やゴーグルなどを
着用するといいでしょう。
自分の身を守るためのきちんとした服装にしてから、草刈りを行うようにしましょう。

草刈り機での作業中の事故として最も多いのは、草刈り機の刃が物に当たってはじかれて
作業者に接触する事故です!!!

草刈り機は危険な刃が高速で回転しています。その刃が人間に当たれば大変なことになります。
周囲を確認して作業してくださいね。

草刈りが完了したら、ブロックを設置していきます。

ブロック設置作業中の作業員

ブロック設置作業中の作業員②

ブロック設置作業中


施工が完了してキレイになりました(^^)/

草刈り 後

草刈り 後

草刈り 後

草刈り 後

ハウスメンテナンスでは、大きな工事がけでなく草刈りなどもさせて頂いています!
お気軽にお問い合わせ下さい♪




そしてそして、告知です!!!!!

『外装リフォーム相談会』



10月28日(土)、10月29日(日)
10:00-16:30
場所:名古屋文理大学文化フォーラム 会議室 で開催します。

この記事を「いいね!」と思った方は右のボタンからぜひFacebookページに「いいね!」をお願いいたします。→ iine.jpg

ハウスメンテナンスの施工事例はこちら!

金属サイディングサンプル.jpg 金属サイディングサンプル.jpg 金属サイディングサンプル.jpg


外壁塗装リフォーム・屋根リフォームをお考えの方はこちら!

金属サイディングサンプル.jpg 金属サイディングサンプル.jpg



『ブリード現象』と『カラーシミュレーション』について|外壁塗装の用語解説

  • 投稿日:2017年 10月27日
  • テーマ:

外壁塗装の用語についてご紹介するこのブログですが、今回は『ブリード現象』と『カラーシミュレーション』についてご紹介します。

・外壁塗装工事の用語『ブリード現象』って?

コーキングにはゴムを柔らかくする材料が入っています。この材料が上塗りに染み込み汚れと反応することで変色します。目次の部分だけが黒ずんである外壁は決して美しいものではありませんよね。コーキングの工事において大体はコーキングの上にブリード現象を防ぐ専用塗料を塗りますが、念のために確認しておくのが良いでしょう。


・カラーシミュレーションで色を決めるのは危険?

外壁の色をカラーシミュレーションのソフトで選ぼうとする人がいらっしゃいます。このソフトには、アプリ上で家と色を選んで組み合わせるという手軽に利用できるタイプと、実際に塗装する家の画像を取り込んでそこに色を塗って再現するというタイプの2種類があります。

どちらも仕上がりのイメージを見るのには良いのですが、気を付けなければならないことがあります。

それはあくまでもシミュレーションだということです。色の雰囲気を知るためのものですので、画像と実際の色合いでは光の関係もあって異なって見えることが良くあります。
必ずしもその通りの色合いになるとは限らないということに留意して利用するようにしましょう。



『サイディング』って何か知ってる??|外壁塗装用語を徹底解説!

  • 投稿日:2017年 10月26日
  • テーマ:

外壁に関する話の中で「サイディング」という言葉をご覧になったあるいは耳にされた方も多いのではないでしょうか?
今回はこの「サイディング」について詳しくみていきましょう。

■サイディングとは
サイディングとは外壁素材の一種で、セメント質と繊維質を主な原料とした外装材のことです。板状になっていて、建築物の骨格に合わせて貼り付けられています。厚みに関して以前は12mm厚が主流でしたが、近年は15~16mm厚での施工が標準になっています。

■サイディングの特徴
かつて主流だったモルタルに比べると、何度も塗るのではなく貼り付ける作業だけなので施工時間が短くて済み、材料費や工費が抑えられて、軽量で耐久性もよい、とずいぶん改善されています。一方で、熱を吸収しやすく、サイディングの継ぎ目に充填されているコキーキングの劣化が目立ちやすいという課題点もあります。コーキングについては別の記事で説明させていただきます。

耐用年数は7・8年とされています。塗膜が劣化し、防水機能を失っていきます。そうなると修繕をする必要が出てきます。

サイディングには、セメントや砂が素材の窯業系・木材が素材の木質系・塩化ビニル樹脂が素材の樹脂系・ガルバリウムなどの金属が素材の金属系の4種類があり、性能のバランスが良い窯業系サイディングが最も主流となっています。様々な色を選択することができ、柄も豊富にあります。

いかがでしたか?
サイディングについて詳しくお分かりいただけたでしょうか。
施工を依頼する際は、いくつか有名な用語は理解しておくようにしましょう!



前の記事 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
選ばれる理由 外壁屋根相談会
ガイソーについて 一宮市周辺の不動産情報はワントップハウス アルソック取扱店です アプラス オリコローン 住宅ローン乗り換え