愛知県江南市|軒天補修・重ね張りリフォーム!木目調仕上げで外観を美しく整える施工事例
工事データ
WORKS DATA| 施工箇所 | 軒天 |
|---|---|
| 施工内容 | 軒天補修工事 |
| 工期 | 1週間~ |
| 担当者 | 浅野 |
| 地域 | 江南市 |
| 施工店舗 | ハウスメンテナンス江南店 |
施工前
一宮市・稲沢市・江南市・津島市・浜松市を
拠点とし、住宅リフォーム・外壁・屋根専門店を経営する「株式会社ハウスメンテナンス」です!
今回は、愛知県江南市にお住まいのA様より、軒天補修のリフォームをご依頼いただきました。
今回の工事では、経年劣化が見られた軒天に対して、既存の軒天の上から新しい材料を張る「重ね張り工法」で施工しました。
施工後は、明るいベージュ系の木目調の軒天に仕上がり、白い外壁や濃い色の雨樋とも自然になじむ、統一感のある外観になりました。
軒天は普段あまり意識することのない場所ですが、住まいを雨風などから守るために重要な部分です。
今回は、軒天の劣化が気になる方や、軒天補修・重ね張りリフォームをご検討中の方に向けて、施工のポイントを詳しくご紹介します!
<施工前の現状・お客様のご要望>
今回のA様邸では、もともと別の工事を行っていた際に、弊社の営業担当が軒天の状態を確認し、補修をご提案したことがきっかけとなりました。
現地調査を行ったところ、軒天全体に色あせや経年劣化が見られ、一部には破損した開口部も確認されました。破損箇所からは、内部の下地まで傷みが進んでいる可能性も考えられる状態でした。
また、表面の傷みが進んでいたことから、雨水や湿気などから内部を守る保護機能の低下も懸念されました。
今回確認された主な症状は、次のとおりです。
・軒天全体の色あせや経年劣化
長年の使用によって表面の色あせが進み、軒先全体に劣化が見られました。
・一部の破損と下地への影響
破損した箇所から内部の下地まで傷んでいる可能性があり、状態に応じた補修が必要でした。
・軒先全体にわたる補修の必要性
一部分だけではなく、軒先全体の状態を確認したうえで、広い範囲の補修を検討しました。
軒天とは、屋根が外壁より外側に突き出した部分の裏側にある天井部分のことです。屋根の裏側を覆うことで、雨風などが建物内部に入り込みにくくする役割を担っています。
しかし、長年にわたって使用していると、日差しや湿気などの影響で表面が傷んだり、破損した部分から内部へ影響が及んだりすることがあります。
こうした症状を放置すると、傷みの範囲が広がり、補修に必要な工事も大きくなる可能性があります。
そこで今回は、軒天全体の状態を踏まえ、既存の軒天の上から新しい材料を張る重ね張り工法によって補修することになりました。
施工中
<施工のポイント・こだわり>
① 既存の軒天を活かした重ね張り工事
今回の軒天補修では、既存の軒天の上から新しい材料を張る「重ね張り工法」を採用しました。
重ね張り工法は、既存の軒天をすべて撤去するのではなく、状態を確認したうえで、その上から新しい仕上げ材を取り付ける施工方法です。
既存の軒天を活かせるため、現場の状態によっては撤去作業や廃材を減らせるメリットがあります。ただし、下地の傷みが大きい場合などは、別途補修や既存材の撤去が必要になることもあります。
そのため、重ね張りを行う際には、表面の状態だけでなく、材料を固定する部分に問題がないかを確認することが大切です。
今回は、軒先全体の仕上がりを整えることに加え、既存部分の状態にも配慮しながら施工を進めました。
② 木目調の軒天で明るく自然な印象に
施工後の写真では、ベージュ系の木目調の軒天が、軒先に沿ってきれいに張られている様子が確認できます。
細かな木目模様が横方向にそろい、軒先全体に統一感のある仕上がりになっています。
木目調のデザインは、木の温かみを感じさせながら、住まいに落ち着いた印象を与えてくれるのが魅力です。今回のような明るいベージュ系の色合いは、白い外壁とも相性がよく、外観を重く見せずに自然なアクセントを加えられます。
また、軒先の濃い色の部材や雨樋とのコントラストによって、外観全体が引き締まって見える点もポイントです。
軒天は屋根の裏側にあるため、普段は見落としがちな場所ですが、建物を外から見上げたときには目に入りやすい部分でもあります。
補修の際に仕上げ材の色や模様にも配慮することで、機能面だけでなく、住まい全体の印象を整えることにもつながります。
③ 軒先全体の統一感を意識した施工
今回は、一部分だけではなく、軒先全体にわたる補修が必要な現場でした。
そのため、補修箇所だけをきれいにするのではなく、広い範囲を見たときに自然な仕上がりになるよう、板の並びや周囲の部材との取り合いにも配慮することが大切です。
施工後の写真では、軒天の板が横方向に連続して張られ、外壁や雨樋との組み合わせもすっきりとまとまっています。
重ね張り工事では、材料同士の継ぎ目や端部の納まりも重要です。こうした部分を丁寧に仕上げることで、見た目の美しさを保ち、施工後の不具合を防ぐことにもつながります。
また、軒天には屋根裏の空気を入れ替えるための換気口が設けられている場合があります。重ね張りを行う際には、既存の換気機能を妨げないように配慮することも欠かせません。
④ 建物を長く守るためのメンテナンス
軒天の補修では、見た目をきれいに整えることだけでなく、建物の状態に合った方法を選ぶことが重要です。
表面の色あせや傷みが進んでいる場合、塗装で対応できるケースもありますが、破損がある場合や既存材の劣化が進んでいる場合には、重ね張りや張り替えなどが適していることもあります。
また、内部の下地が傷んでいたり、雨漏りの原因が残っていたりする場合は、表面を新しくするだけでは十分な対策にならないことがあります。
そのため、施工前に状態を確認し、必要に応じて下地の補修を行うことが大切です。
今回のA様邸でも、軒天全体の劣化状況を踏まえ、重ね張り工法によって外観を整えるとともに、住まいの維持管理につながる補修を目指しました。
施工後
<担当者からのコメント>
今回、弊社ハウスメンテナンスにて
リフォームのご相談および、ご依頼いただきありがとうございました。
A様邸では、別の工事をきっかけにお住まいの状態を確認させていただき、軒天全体の色あせや経年劣化、一部の破損箇所が見つかりました。
軒天は普段目に入りにくい場所ですが、雨風などから住まいを守るために大切な部分です。傷みが進むと、表面だけでなく内部の下地にまで影響が及ぶ可能性があるため、早めに状態を確認することをおすすめします。
今回は、既存の軒天の上から新しい材料を張る重ね張り工法で施工しました。
施工後は、明るいベージュ系の木目調の軒天となり、白い外壁や濃い色の雨樋とも調和した、すっきりとした外観になっています。
軒天の劣化は、外壁や屋根に比べて気づきにくいことがあります。「色あせが目立ってきた」「表面が剥がれている」「一部に穴が開いている」といった症状がありましたら、放置せずに一度点検されることをおすすめします。
弊社では、軒天補修だけでなく、外壁塗装や屋根工事、雨樋修理など、お住まいの状態に合わせたリフォームをご提案しております。
今後も、お客様のライフスタイルに合った最適なリフォームを提案していきます!
ありがとうございました!
<まとめ>
今回は、愛知県江南市のA様邸で行った、軒天補修・重ね張りリフォームをご紹介しました。
現地調査では、軒天全体の色あせや経年劣化、一部の破損が確認されたため、既存の軒天の上から新しい材料を張る重ね張り工法で施工しました。
施工後は、ベージュ系の木目調の軒天が軒先全体に広がり、白い外壁や濃い色の雨樋とも自然になじむ仕上がりになりました。
軒天は、住まいの外観を整えるだけでなく、雨風などから建物を守るためにも大切な部分です。色あせや破損などの症状が見られた場合は、早めに点検し、状態に合った補修方法を検討しましょう。
株式会社ハウスメンテナンスでは、愛知県江南市をはじめ、一宮市・稲沢市・津島市などで、軒天補修や重ね張り工事を含む住宅リフォームのご相談を承っております。
お住まいの気になる症状や、外装メンテナンスについてお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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