- HOME
- ハウスメンテナンスのスタッフブログ
- 2016年11月の記事
世界トイレの日！
- 投稿日：2016年 11月19日
- テーマ：
いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
こんにちは(^^)/
事務員の伊藤です♪
今日、11/19は世界トイレの日みたいです(^^)/
11/10はいいトイレの日なので、11月はトイレの日ばかりですね！
ということで、今日もトイレについてです( *´艸｀)
お掃除しにくい場所にたまる埃、気づいたらいっぱい溜まってたって事ありませんか？
特に、便器と温水便座本体との隙間は、汚れが見えているのに手が届かずに気になりますよね(>_<)
最近は、この温水便座だけを持ち上げれるものがあります(^^)
リフトアップすることで、汚れも誇りも楽にふき取れます！
また、配管ごと隠してくれるキャビネット付きのトイレなら、毎日のお手入れが
もっと簡単に(*^^*)
タンクまわりを丸ごと隠してくれるので、便座と床を拭くだけでお掃除完了です(｀・ω・´)
清潔なトイレなら家族も嬉しいさわやかなトイレタイムを過ごせますね！
そしてそして、告知です！！！！！
『外装リフォーム相談会』
11月19日(土)、11月20日(日)
１０：００－１６：３０
場所：一宮産業体育館 第一会議室で開催します。
| この記事を「いいね！」と思った方は右のボタンからぜひFacebookページに「いいね！」をお願いいたします。→ |  |
ハウスメンテナンスの施工事例はこちら！
 |
 |
 |
外壁塗装リフォーム・屋根リフォームをお考えの方はこちら！
 |
 |
水回りリフォームを成功させるポイント〜洗面所編〜
- 投稿日：2016年 11月18日
- テーマ：
前回までで浴室、トイレ、キッチンと水周りリフォームに関して成功のポイントを書いてきました。
水周りは1日に一回は家族全員が通る場所であるため、リフォームにおいて成功か成功でないかを分けるカギであると思います。
最終回となる今回は洗面所について書いていきます。
洗面所のリフォームについて、重要なのが、照明と鏡の位置です。
洗面所は1日の始まりとなる場所です。
洗顔や歯磨き、手洗い、男性なら髭剃り、女性ならメイクをすることもあると思います。
ある調査によると、「どこで化粧をしますか？」という質問に対して一番多く答えられたのが「洗面所」だったそうです。
これからもわかるようにいかにきれいに化粧ができる状態にするかが大切になります。
そのためには、顔に影を作らないことです。
ある有名人は、朝メイクするときは必ずベランダに出るそうです。
ベランダで朝日で満遍なく顔を照らすことでむらなく化粧をするためと言われています。
これと同様にテレビ局などでメイクをするときは色んな角度から光を当てて顔の影を作らないようにされています。
照明のプランも重要になりますが、壁の高い位置にランマ窓をつけたり、天窓をつける方もいらっしゃいます。
窓がなくても、ミラーキャビネットや手元まで飛び出す鏡をつけることでメイクがしやすくなります。
いかがでしたか？
全4回にわたって水周りのリフォームについて成功のポイントを書いてきました。
水周りはリフォームにおいて重要なカギになるので、悔いのないようにリフォームしてください。
水回りリフォームを成功させるポイント〜キッチン編〜
- 投稿日：2016年 11月16日
- テーマ：
前回までの記事では浴室とトイレという家の中でも誰もが1日に一回は使う重要な部分を紹介しました。
共通していたのが、今までとは変化があったことでした。
今回も変化が重要なポイントです。
今回紹介するのはキッチンリフォームに関する成功のポイントです。
まずはキッチンのスペースが狭くてもいかに広く使えるようにするかということです。
アイランド型キッチンのようにそんなに広いスペースをキッチンに使える方はなかなかおられないと思います。
そこで限られたスペースの中でいかに広く使うかがポイントになります。
そのために、調理スペースを確保できる作りにしましょう。
具体的には、食器洗い乾燥機、調味料置き場、カウンターの設置です。
食器洗い乾燥機は水切りかごがいらなくなりますし、調味料置き場はかさばりやすい調味料を収納できますし、カウンターはどうしてもすぐ使えるところに置いておきたいものがあっても、調理スペースに置かずに済みます。
このようにできるだけものを収納し、調理スペースを広くすることで快適に料理ができます。
また、リフォームするタイミングにも異なりますが、年を取っても快適に使えるキッチンにすることも重要です。
40代、50代の方はまだまだ元気だと思います。
しかし、いつ何が起こるかわかりません。
どんなことがあっても良いように10年後、15年後を見据えてキッチンの作りを考えるようにしましょう。
そんなに頻繁にリフォームできるものでもないですから、先手で考えることで後悔しないリフォームになります。
