ガイソー塗料 ~外壁編~

  • 投稿日:2017年 2月21日
  • テーマ:

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。


こんにちは。
ハウスメンテナンスの井藤です。

先程、大島が屋根塗料のご紹介をしましたので、外壁の塗料のご紹介をしたいと思います(^^)

今日ご紹介する塗料は、弊社の加盟しているGAISOグループの塗料
『ガイソーウォールシリコン』です。

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この塗料は、アクリルシリコン樹脂ですので、従来のアクリル樹脂やウレタン樹脂に比べ
耐候性・耐紫外線に優れています(^^)/
また、水性塗料のため、悪臭・引火性・毒性の危険もなく環境に優しい塗料です。

防カビ・防藻性能もあり、外壁に発生するカビや藻類など微生物の発生を抑制します。
塗膜劣化以外の二次汚染に効果を発揮します。

期待耐久年数は7~10年です。


外壁塗装、外壁サイディング施工は、ハウスメンテナンスにお任せ下さい。
外壁診断士も揃っております(*´▽`*)
お気軽にご連絡ください♪






そしてそして、告知です!!!!!

『外装リフォーム相談会』



3月11日(土)、3月12日(日)
10:00-16:30
場所:アイプラザ一宮 第2会議室 で開催します。


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ガイソー塗料の種類 ~屋根編~

  • 投稿日:2017年 2月21日
  • テーマ:

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。



こんにちは!
ハウスメンテナンスの大島です。

今日は屋根用塗料についてのご紹介です。

今日ご紹介する屋根用塗料は、弊社が加盟しているガイソーグループの高耐久塗料
ガイソールーフガードシリーズです。

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・ガイソールーフガードシリコン
・ガイソールーフガードフッ素
・ガイソールーフガード無機
の3種類があります。

まず、ガイソールーフガードシリコンは、2液弱溶剤(油性)のシリコンなので、
従来のアクリル樹脂やウレタン樹脂に比べ高耐久な耐候性があります(*´ω`)

次に、ガイソールーフガードフッ素は、従来の屋根塗装で最も強いフッ素塗料に4フッ化技術を取り入れ、
高耐久な屋根用フッ素塗料が誕生しました。
シリコンよりも耐久性に優れています!

そして最後に、ガイソールーフガード無機は、最新の技術の無機、有機のハイブリッド技術により、
屋根塗料において圧倒的に強力な無機塗料が完成しました。
無機成分による、シロキサンの結合により強靭な塗膜を形成します。
耐久性はダントツで無機!!
コストパフォーマンスもよく、オススメです(^^)/


屋根は住まいの雨傘です。
長期間住まいを維持していくには、屋根のお手入れが最も重要となります。
屋根塗装は、美観のための色付けではなく、耐久性を重視した防水塗装として、
信頼できる高耐久な塗料で塗装をしましょう(*^^*)

以上屋根用塗料のご紹介でした。





そしてそして、告知です!!!!!

『外装リフォーム相談会』



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10:00-16:30
場所:アイプラザ一宮 第2会議室 で開催します。


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知らなきゃ損!SE構法の魅力~さらに基礎も強化します

  • 投稿日:2017年 2月20日
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前回は、SE構法の柱脚部についてお話ししました。
また、今回も引き続きSE構法の強みをご紹介したいと思います。

「仕口と柱脚部が問題だったんだ!」 「強化すべきポイントはこの2点だけだったんだ!」
なかにはこのように感じている方もいらっしゃると思います。

実は、まだ強化すべきポイントがあります。
いや、強化しなければ、今までの努力が無駄になってしまいます。
それは、基礎です。

基礎というのは、各柱下の基礎をつなぐ水平部材である基礎梁のことです。柱脚の曲げモーメントおよびせん断力を負担する。またこの梁の剛性を高めることによって基礎の不同沈下を防ぎ、建物全体の剛性を高める。(by weblio辞書)

実は、今までの木造建築は、仕口や柱脚部だけでなく、基礎も不十分だったんですね。
今となっては、地震に弱いことは明確です。
そこで、今回も引き続き、SE構法の基礎についてお話ししたいと思います。

基礎って170mmを標準としているのご存知ですか?

今までの木造建築は、実は、150mmだけの基礎で構成されていたんですね。
そして、これが問題なんです。

170mmよりも小さければ、、コンクリートのひび割れなどが起こって、水分が入ってしまい、さびてしまうのです。
結果的に、強度は低下して、家は崩壊します。

なぜ、170mmほどの幅が必要なのか?

それは、しっかりとアンカーボルトというボルトのための被り厚を確保するためです。
一般的には、150mm程度の基礎で、アンカーボルト(構造部材や設備機器などを固定するためのボルト)のためのコンクリートの厚さがしっかりと確保されていません。

また、コンクリートの特性であるアルカリ性で鉄筋が錆びるのを防いでいました。

だから、どんなに家の強度を高めても、実際には設計通りの強度を得ることはできないのです。


SE構法の基礎についてお分かりいただけたでしょうか?
家においても、絶対に必要なのは、基礎です。
SE構法をお考えの方はぜひ参考にしてみてください!

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