屋根の防水工事はどんなものがあるの?~ウレタン防水編~

  • 投稿日:2017年 3月20日
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お家の屋根から雨水が屋内に浸水してくれるのを防いでくれるのが防水工事です。最近では、化学技術が発展してきており、様々な防水工事が可能になりました。そこで、今回はそんな防水工事の中でもウレタン防水と呼ばれる防水法についてご紹介していきたいと思います。

ウレタン防水とは、ポリイソシアネートを主成分とする原料にポリオールを主成分とする硬化剤を加え、攪拌することで、塗膜を形成させる防水法です。防水層を形成する材料が液体であるということから様々な特徴があるのでご紹介していきたいと思います。

・下地の形状に左右されない
ウレタン防水は、元は液体のウレタンを防水したい場所に塗ることで塗膜を形成させる防水法なので下地の形状がどのようなものであれ、防水工事を行うことができます。また、塗膜をさらに強化したい場合にはさらに上塗りすることで、より頑丈な防水層を形成することができます。

・塗膜を均一にするのに技術がいる
ウレタン防水は液体のウレタンで塗膜を形成するため、塗膜の元になる塗料を均一に塗る必要があります。これは熟練の技術が必要になるため、素人の方には難しいかもしれません。ウレタン防水を行う場合はなるべく業者の方に依頼するようにしましょう。

ウレタン防水は臭いもほとんど発生しないので、環境にも優しい防水法です。気になる方は一度検討してみてはいかがでしょうか?
外壁塗装の窓口