放っておくと大変なことに⁉︎ 外壁塗装の必要性とは⁉︎ 外壁塗装の基本概念編

  • 投稿日:2017年 11月20日
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「外壁の破損、雨漏りなど...特に住むに当たって影響がないから外壁塗装なんてしなくてもへっちゃら!」
...そうお思いのあなた!本当にそのままでいいのでしょうか。答えははっきり言って、NO!
誤解されがちな外壁塗装。そんな外壁塗装の必要性についてこれからお話しします。今回は外壁塗装の基本的な概念を知っていただきます。

1、外壁塗装は定期メンテナンス!
外壁塗装は言わば住宅のメンテナンス、定期的に行う必要があるものです。目に見える大きな外傷がないとしても約10年おきに行うべきとされています。例えどんな塗料を使っていても、毎日雨風にさらされていると劣化するのは当然のこと。外壁塗装というメンテナンスは住宅にとってもはや必要不可欠な存在と言えます。

2、歯医者と同じ!症状が出てからでは手遅れ
虫歯は痛くなった時にはもう相当進行している、というのはよくご存知かと思われます。住宅もそれとお同じで、雨漏りなどが出た段階でそれは重症であるという意識を持ってください。そこから一気に悪化して最悪倒壊の危機にあるレベルかもしれません。皆さんが歯医者に通われるのと同じように外壁塗装も定期的なメンテナンスが大きな症状の予防となるのです。

いかがでしたか。外壁塗装の基本概念は改められましたか?次回は実際、外壁塗装を怠ったらどうなるのかをお話しいたします。


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