浴槽リフォームで抑えておくべきポイントは? その3

  • 投稿日:2017年 9月19日
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浴室というのはほぼ毎日使う場所であり、一日の疲れをとってくれる癒しの空間でもあります。
一方、浴室は家の中で最も事故が起きやすい場所でもあるので、安全な空間である必要もあります。

そんな場所だからこそ、浴槽リフォームでは失敗したくないですよね。
ということで、前回に引き続き今回も浴槽リフォームで抑えておくべきポイントについてお話ししようと思います。

・業者に希望する「機能」を伝える
専門でない以上、どのような材質がいいのか、どのメーカーがいいのか、などは分からない方がほとんどだと思います。
ですので、そのあたりの希望がなければ、自分がどのような「機能」を欲しているのかを業者に伝え、具体的な案は業者側から提案してもらうのがいいかと思われます。

・コストを抑えるには
やはり気になるのはコストでしょう。コストを抑えたい場合は、古いタイプの浴槽やメーカー在庫などを利用することをおススメします。そういったものを手配できるかどうかを業者に確認するようにしましょう。

・断熱仕様のものを選ぶといい
断熱仕様の浴槽を選ぶとお風呂場が快適になります。加えて、追い炊きコストも節約できるので一石二鳥です。


いかがでしたか。
3回にわたって、浴槽リフォームで抑えておくべきポイントについてお話してきました。浴槽リフォームをお考えの方は、ぜひ参考にしてください。


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