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- 愛知県あま市で劣化した破風板を板金カバー工法で仕上げました。
愛知県あま市で劣化した破風板を板金カバー工法で仕上げました。
- 投稿日：2019年 3月11日
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
いつもお世話になっております。
ハウスメンテナンス稲沢店もとい街の屋根や尾張北店からのワントップハウスリーフウォーク稲沢店の副社長です(*´∀｀*)
今日は夕方から「ハウスメンテナンス平成最後の大感謝祭」の準備をしています。
今年の大感謝祭は3/23〜3/24の2日間開催します。一宮本店ショールーム、稲沢店ショールーム2店同時開催は初の試みになっており、この2日間はスタッフ一同総出で感謝祭を盛り上げていく所存でございます。
今日は稲沢店ショールームの準備を手伝っているんですが、稲沢店では毎年恒例の餅まきに加え店外の休憩エリアにてフランクフルトBBQ焼きとお子様でも飲めるソフト甘酒をスタッフが振舞う準備をしていました。
当日はもちろん全て無料ですので皆さん是非会場に足を運んで下さいませ。
それでは現場ブログ行ってみよー(☝ ՞ਊ ՞)☝
今回のあま市の現場で破風板の板金工事をしてきました。
この現場は破風板の工事とは別に屋根葺き替えや外壁塗装も行なっており、外装を総メンテナンスさせていただいております。
屋根妻面に配置されている破風板は、外装の眉毛的な位置付けになります。
※今勝手にそうしました。
オシャレの基本は眉毛からと誰かがテレビで言っていたように、この破風板をビシッと整えて仕上げる事が外装メンテナンスでも大切な項目になってきます。
塗装で仕上げるか板金でカバー工法をするか、どの現場でも担当スタッフがしっかりと見極めます。
この現場は破風板の劣化がかなり進行しており、前回のメンテナンスは塗料で仕上げていましたが、その塗膜は見るも無惨に剥がれています。
塗料でのメンテナンスは仕上がりこそ綺麗になりますが、耐久性の面で不安が残りましたので板金によるカバー工法を採用しました。
ガルバニウム鋼板を折りこみ、この現場の破風にフィットするように加工しました。劣化した破風板も板金の下地としての強度はまだ十分にありましたで、直張りにて施工しました。
やっぱり破風板がビシッと整うと、外観全体がすごく映えます。
施主様が選んだギングロの板金はベテラン時代劇俳優を彷彿とさせますね。
ハウスメンテナンスの高耐久メンテナンスを理解していただき、僕らの提案を信じてお任せいただいた施主様に感謝です。
ブログも書き終えて、今日は20:20
花粉の猛攻に耐えながら準備作業をもうひと頑張りしてきます(☝ ՞ਊ ՞)☝
ハウメンテナンス一宮ショールーム・稲沢店ショールームにも是非一度お気軽にお越し下さいませ。
そしてそして、告知です！！！！！
『 ア ピ タ de 住 ま い 相 談 』
＜アピタ木曽川店＞
〒493-0001
一宮市木曽川町黒田八ノ通り５１−４ アピタ木曽川店1階
TEL：0586-82-3487
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