放置するのは危険!雨漏りの怖さとは? その1

  • 投稿日:2017年 8月11日
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室内で雨漏りを見つけても、生活に支障が出ない程度ならば放置してしまう方も多いのではないでしょうか?しかし、雨漏りというのはあなたの目に見えないところで悪化しているものです。そして、想像していなかった深刻な事態が発生する危険性があります。今回はそんな雨漏りの怖さについてお話ししようと思います。

・外装の被害

まず、建築材が雨水によって傷む怖さという被害が挙げられます。湿気やカビのニオイを感じれば、見えないところで侵入した雨水による被害が広がっているかもしれません。

木材であれば、木の腐食が始まり、水分が残っている限り被害は進行します。ひどいと天井の崩落や建物の倒壊などの恐れもあります。また、金属も錆びることで雨漏りの原因箇所を拡大する恐れがあり、コンクリート部分の強度も低下させる恐れがあります。

何より、住宅の土台部分にまで被害が及ぶと、住宅の安全性が損なわれるため、非常に危険なのです。

いかがでしたか?

雨漏りを放置することは想像以上に危険なのです。

われわれ一宮市の住宅リフォーム専門店ハウスメンテナンスでは、雨漏りの無料相談や診断を行っております。正しい原因を突き止めて早急に対処するにはプロに任せるのが一番ですので、ぜひご相談ください。


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