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- 2017年10月の記事
一宮市S様宅にて外壁塗装の施工を行いました
- 投稿日：2017年 10月15日
- テーマ：
いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
今回は一宮市のお宅で外壁塗装の施工を行いました。
築10年弱のお宅で外壁塗装をするのは初めてのお客様です。
外壁材が木目調のデザインであり、お客様がそれを活かしたいというご希望がありました。
【施工前】
【施工後】
こちらが施工前、施工後になります。
色有りだと木目が消えてしまうという点がありましたのでクリア塗装を提案しました。
クリア塗装でもツヤも抑えたりする物がありお客様のご希望としてツヤがあり過ぎるのも。
ということでしたので少しツヤを抑えたもので提案しました。
今回は水洗い時にバイオクリーナーを使用した為、
家の周りのガーデニングにしっかり養生をし、ご近隣の方々への配慮も行いました。
こちらがコーキングの打ち替えの施工になります。
外壁材に近い色を職人とお客様と打ち合わせをし、施工していきます。
既存のコーキングを撤去し、プライマーをし、上からコーキングを打っていきます。
外壁は家を守っている大事な物になります。
メンテナンス時期を過ぎるとお客様がご希望してる工事もできない場合もあります。
ハウスメンテナンスでは外壁診断、屋根診断も無料で行なっておりますのでお気軽にお問い合わせください。
そしてそして、告知です！！！！！
10月28日(土)、10月29日(日)
１０：００－１６：３０
場所：名古屋文理大学文化フォーラム 会議室 で開催します。
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犬山市T様宅にてお庭の工事を行いました
- 投稿日：2017年 10月15日
- テーマ：
いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
今回は犬山市T様宅にて
庭木の伐採、抜根、防草シート、砂利敷き、樹脂舗装、目隠しフェンスの工事を行いました。
お客様からお問い合わせの際に、何とかして欲しいという３つの条件がありました。
１つ目が奥様が御高齢になられ、庭の掃除ができなくなってきており、雑草が生えてくるから何か方法はないか？
２つ目が大きな木が２つあり、それを手入れが大変だから抜いて欲しいとのこと。
３つ目が建物の南面が通りに面しているから、見えないように何か目隠しをしてほしい
というご依頼を頂きました。
最近このようなご依頼は意外に多くなってきています。
最近の建物のお庭にはあまり木を植えるところは少なくなってきていますが、
昔の建物のお庭には立派な木を植えたり、
新築を建てたときに業者さんから１本好きな木をプレゼントされたりしたそうです。
話が少しズレてしまいましたが、今回ご依頼いただいた状態のお客様宅です。
とても立派な五葉松と樫の木があり、
樫の木は横に根がはり、犬走りまで根がはっている状態で、これの伐採、抜根作業を行いました。
とても根が太く、１日がかりの作業でした。
五葉松を抜いた穴を埋め、防草シートをはり、上に砂利をひかせていただきました。
今回は白川砂利と那智黒を敷きました。
樫の木があった場所には下地の補修をし、目隠しフェンスをたて、
プライマー処理をし、小砂利（伊勢石）樹
脂舗装で仕上げました。
セメント仕上げでというお客様からの要望もありましたが、
割れてくる可能性があったので、樹脂舗装を提案させていただいたところ大変喜ばれておりました。
弊社では建物だけでなくお庭の工事も行なっております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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10月28日(土)、10月29日(日)
１０：００－１６：３０
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各務原市のつつじヶ丘の顧客様のお宅の雨樋交換工事を施工しました
- 投稿日：2017年 10月15日
- テーマ：
いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
今回は前回に引き続き各務原市つつじヶ丘の顧客様のお宅の雨樋交換工事について紹介します。
当然ですが、足場の仮設は安全のため必ずしてください。
まず、既存の雨樋を外していきます。
その後、雨樋をつけていた金具を外していきます。
ただ木に打ちつけているものが多いので、木を割らないように注意しながら丁寧に抜いていきます。
それから新規の雨樋の金具を取り付けます。
雨樋はステンレス製のものを使います。
ステンレス製のものはみなさんが知っての通り錆びにくいという特徴があるからです。
また金具は釘ではなくビスで取り付けるようにします。
これは釘だと少しずつ抜けてきてしまうおそれがあるので、ビスにしておくことで抜けにくくすることができます。
両端に金具を取り付けたら、それぞれに一本タコ糸を巻きつけます。
これは樋の中で雨水がスムーズに流れるように金具に取り付ける役割があります。
タコ糸に沿って金具を取り付けることで勾配をつけることができます。
これをしっかりやらないと雨水がうまく流れず雨樋に水が溜まるなどの不具合が起きてしまいます。
その後雨樋を取り付けていきます。
これは金具の種類によって色々取り付け方がありますが、基本的には爪に引っ掛けることで簡単にかかります。
これが雨樋の工事の工程になります。
これだけ聞くと簡単なように見えますが細かい注意点がまだまだありますので
自分でやって失敗すると思った方は無理せず業者に頼むようにした方がいいと思います。
弊社でも雨樋交換をやっていますのでお見積もりの際は是非、一度、お問合せください。
そしてそして、告知です！！！！！
10月28日(土)、10月29日(日)
１０：００－１６：３０
場所：名古屋文理大学文化フォーラム 会議室 で開催します。
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