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春一番の外装リフォームは「はる一番」で！
- 投稿日：2017年 4月10日
- テーマ：
いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
春一番の外装てリフォームは「はる一番」で！
稲沢店の坂口です。
4月初めてのブログ更新です！
と、言うことで春一番の外装リフォームレポートはKMEWの「はる一番」をご紹介します。
愛西市のW様邸は風向きにより、外壁から雨漏りするといったお悩みを抱えていらしたそうで、
前回の塗装工事から10年経過したこともあり、
思い切って金属サイディングによる外装リフォームをご決断されました。
前回の塗装工事から10年経過したこともあり、
思い切って金属サイディングによる外装リフォームをご決断されました。
まずは工事後の完成写真からご紹介します。
アフター
アフター
そしてこれが工事前の写真
ビフォー
ビフォー
ずいぶんと印象が変わったんじゃないでしょうか？
今回のリフォームのポイントをご紹介すると、
外壁本体にKMEWの「はる一番」を採用。
はる一番は、
なんといっても全製品がフッ素加工品となっており、耐久性には定評があります。
そして、それに合わせて木製の破風をフッ素鋼板で包み込んでいます。
はる一番は、
なんといっても全製品がフッ素加工品となっており、耐久性には定評があります。
そして、それに合わせて木製の破風をフッ素鋼板で包み込んでいます。
木製の破風はとても傷みやすくお手入れが大変です。
フッ素加工のガルバリウム鋼板で包みました。
こうすることで、ライフサイクルのバランスを確保できます。
せっかく外壁をサイディングでカバーしても、破風が木製のままですと、
結局数年後には塗り替えが必要になってしまいますからね。
結局数年後には塗り替えが必要になってしまいますからね。
雨樋も安心のKMEWシビルスケアPC50とS30に交換しています。
見ていただくとわかる通り、軒樋と竪樋を別色にして外壁になじませているんです。
ちょっとしたこだわりでセンス良く仕上がります。
付帯部はなるべく目立たなくするのが最近のトレンドでもありますからね。
雨漏りも解消されたので、安心して新年度をお迎えになられました。
はる一番で施工した春一番の外装リフォームのご紹介でした。
気になる方は是非お気軽にご相談くださいね。
ショールームでも展示していますのでお待ちしております^_^
ショールームでも展示していますのでお待ちしております^_^
ではまた次回(^^)/
そしてそして、告知です！！！！！
『外装リフォーム相談会』
4月8日(土)、4月9日(日)
１０：００－１６：３０
場所：アイプラザ一宮 第4会議室 で開催します。
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金属サイディングの一部重ね張り工事
- 投稿日：2017年 4月10日
- テーマ：
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一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
こんにちは。
ハウスメンテナンスの井藤です。
ハウスメンテナンスの井藤です。
今日は北名古屋市の外壁塗装、屋上の防水工事の現場からです。
前回塗装から10年経過し、塗膜が劣化した状態でした。
特に西面はクラックが多くみられたため、今回は金属サイディングの一部重ね張りを提案させていただきました。
前回塗装から10年経過し、塗膜が劣化した状態でした。
特に西面はクラックが多くみられたため、今回は金属サイディングの一部重ね張りを提案させていただきました。
いよいよ工事も終盤に差し掛かり、
金属サイディングの施工になります。
金属サイディングの施工になります。
既存の外壁に樹脂胴縁を張り付けていきます。
黒いのが胴縁です。
本体の取り付けです。
完成が楽しみです。
金属サイディングは断熱性があるので、空調費の削減にも期待できます。
金属サイディング、カバー工法に興味がある方は、
是非、お気軽にお問い合わせください。
是非、お気軽にお問い合わせください。
そしてそして、告知です！！！！！
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内部結露についてご紹介(^^)/
- 投稿日：2017年 4月 9日
- テーマ：
いつもブログをご覧いただきありがとうございます！
一宮の総合リフォーム店「ハウスメンテナンス」です。
こんにちは。
ハウスメンテナンスです。
ハウスメンテナンスです。
今日は内部結露についてお話ししたいと思います。
みなさんは結露というと冬！というイメージはありませんか？
実は結露は夏でも起こっているのです。
結露は住宅建材にとって天敵になります。
今日はそんな内部結露について少しお勉強してみましょう。
内部結露は壁内や小屋裏、床下などの日常目にふれにくい場所で発生しています。
冬季結露と夏季結露の2種類があり、
両者とも断熱化により外気と内気の温度差が著しいときに低温部に発生します。
つまり冬季内部結露は夜間の暖房時に壁内部の外気側に、
夏季内部結露は、昼間の冷房時に壁内部の室内側に発生するということです。
内部結露が発生すると木材が腐ったり、鉄のサビの原因になるため、家屋の寿命にも影響がでます。
対策を打とうと思ったときに家屋の構造や生活環境、
地域などを考慮した適切な対応ができるよう、知識を得ておきましょう。
•内部結露防止の考え方
※湿気が入りにくく出やすいことが原則です。
断熱の厚さが増すほど壁の中の結露が発生しやすい状況になります。
断熱の厚さが増すにつれて断熱材の外側の温度は急激に外気温に近づくからです。
そこへ侵入した湿気が閉じ込められると結露になります。
結露を防止するための基本は、湿気を侵入させないことです。
侵入した場合は、速やかに排除する事が大切です。
しかし、湿気は必ず壁などの構造体内へ侵入するものです。
この湿気を素早く外へ排除することが内部結露防止のカギになります。
湿気が外側に抜ける透湿防水シートの施工や、通気層を設けて湿気を排出するなどの方法があります。
次に、内部結露を防止するためにどういった施工をするのがよいか？
•二重窓
内窓を付けて二重窓にすると、結露防止や防音、断熱、省エネ効果の高い開口部になります。
内窓には断熱性の高いエコガラスを組み込む事がお勧めです。
エコガラスとは、断熱性の高いペアガラス等の事をいいます。
•無垢フローリング
無垢材には、切られて木材に加工されてもなお、呼吸を続けるという特徴があります。
乾燥した木材は自然に湿気を吸収、放出を繰り返し室内の湿度を調整します。
また調湿性だけでなく、肌に伝わる温もりや香りなど、多くの効能が備わっています。
フローリング材の中では費用はお高いですが長く使われるお宅にはお勧めです。
•珪藻土
珪藻土には、目に見えない小さな穴がたくさん空いており、
湿気の多いときは、湿気を吸収し、少ない時は湿気を放出する調湿機能をもっています。
またタバコやペットのイヤな臭いや、空気中に放散される揮発性有害物質を吸着、脱臭もしてくれます。
•エコカラット
粘土鉱物などの小さな穴を持つ原料を焼成した内装壁材です。
小さな穴は、湿気を吸ったり吐いたりするのに適した大きさに設計されており、調湿性があります。
夏場のジメジメや冬場のカラカラも、この機能によって、自然に調節されます。
このように内部結露は住宅に様々な弊害をもたらします( ﾟДﾟ)
ただ、安心してください！！！
今は様々なメーカーさんから様々な商材が発売されているので、
内部結露が気になる方は是非ハウスメンテナンスにご相談ください。
今は様々なメーカーさんから様々な商材が発売されているので、
内部結露が気になる方は是非ハウスメンテナンスにご相談ください。
ハウスメンテナンス稲沢店にはエコカラットや、ペアガラスなど様々なサンプルを見ることができます。
お時間がある方は足を運んでみてはどうですか？
優しい事務員さんが美味しいコーヒーを入れてくれます。
ただ見るだけ、ただ触るだけでも構いません。
是非一度ハウスメンテナンス稲沢店に......
今日はこんな所で、、、
本日もブログの閲覧ありがとうございましたm(__)m
4月も中盤に差し掛かりました！！
4月の花には「ナノハナ」があります。
「ナノハナ」の花言葉には「快活」 「明るさ」などがあります。
今日もナノハナの花言葉のように明るく元気に営業してまいります。
皆様に少しでも幸せを運べるように(*^_^*)
そしてそして、告知です！！！！！
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4月8日(土)、4月9日(日)
１０：００－１６：３０
場所：アイプラザ一宮 第4会議室 で開催します。
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